TOPICS de PaPiTa MuSiCa

*MUSIC
緑豊かな文化都市アルゼンチン・コルドバから、気鋭のSSWが敬愛する人と自然に捧げた珠玉の13曲。


タイトル：シンフィン
アーティスト名：ルカス・エレディア Lucas Heredia
品番：PPT-002
レーベル名：Papita
発売日：2017年11月26日（日）
価格：2500円（税込2700円）
配給元：アオラ・コーポレーション http://www.ahora-tyo.com
日本語ライナーノーツ：谷本雅世
PaPiTa MuSiCaから「アカ・セカ・トリオ・ベスト」日本盤（PPT-001)に続く、
コンテンポラリー・フォルクローレの新譜ニュー・リリースのお知らせです。パピータによる直輸入アルバム。ライナーノーツ、帯付き。
作品詳細 * 追記情報/映像






アカ・セカ・トリオ 初来日を記念してPaPiTaMuSiCaがお届けするベスト・アルバム日本盤。
2st.アルバムAVENIDOに1st.アルバムからの曲を加えたリマスタリング、彼らを追い続けてきたPaPiTaMuSiCa谷本によるフォト・コラムの特製ブックレット仕様。


タイトル：アカ・セカ・トリオ・ベスト
アーティスト名：アカ・セカ・トリオACA SECA TRIO
品番：PPT-001
レーベル名：Papita
発売日：2016年８月

イグアスの滝に近いアルゼンチンの世界遺産・イエズス会伝道所サン・イグナシオ San Ignacio (Misiones)　レンガ造りの壮大な建築物でのHermano Sol フェスティバル出演。アカセカの後もアルゼンチンのそうそうたるミュージシャンによる多才な音楽が続きます。
https://www.youtube.com/watch?v=5zJGqZujZDk



プエルト・ピラタ（作：ホルヘ・ファンデルモーレ／ルーチョ・ゴンサレス）
https://www.youtube.com/embed/2R32IweG3JE











* Agustin Pereyra Lucena初来日記念特製
｢La Rana｣Ｔシャツ



アルゼンチン人ギタリストでありながら、'70年代ビニシウス・ヂ・モライス、トッキーニョらが出演していたことで知られる伝説のライブハウス「La Fusa」で共演するなど、日本でも高い人気を誇る伝説のブラジル音楽ギタリスト、アグスティン・ペレイラ・ルセーナ。
"PaPiTaMuSiCa"では2010年個人招へいでアグスティンの初来日ツアーを実現させました。
ブラジル音楽軍政時代に母国アルゼンチンを離れ活動した北欧ノルウェーで1980年発表したクアルテート名義のアルバム「La Rana(ラ・ラーナ)」のジャケット・イラストをTシャツに配しました。この絵はアグスティン自身の手によるものです。
オリジナルLPはそのキュートなイラストのセンスよさも相まって、いまや高値で取引される人気レア円盤。
独特のデフォルメでキャラクター化したセンスが個性的です。
作者・アグスティンもお気に入りの一枚。

■Color：オレンジ（S・L)/ブルー(L）/カーキ（L）/
ホワイト（S・M・L）/オートミール（M・L）/ベージュ（S）
各サイズ・カラー共１枚 2000円　残数僅少。
■S（着丈約68cm 着幅約46cm）/M（着丈約71cm 着幅約51cm）/
L（着丈約74cm 着幅約54cm）　発泡インクと銀箔インクを使用。




* Agustin Pereyra Lucena初来日記念特製
「トリ図柄・缶バッヂ」

2010年初来日を記念しアグスティンが自ら描いた書きおろしのトリのイラスト。
"PaPiTaMuSiCa"によってアルゼンチンカラーがさわやかな缶バッチを作成しました。
2009年リリースの最新作「42:53：00」（日本盤・Pヴァイン）を彷彿させるトリ・モチーフ缶バッヂです。
アルゼンチン国旗カラー（空色×イエロー）にツアーロゴ入り。
■直径2cm　200円

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■Tシャツ、缶バッヂとも2500円以上送料無料（定形外郵便）
■papitamusica★gmail.com (送信時は★を@に変えて下さい）宛に、
希望商品、色、サイズ、数、お名前、ご住所、ご連絡先Telを明記の上メール下さい。
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<アグスティン・ペレイラ・ルセーナ＞
コンポーザー／ギタリスト


"La Fusa" en Punta del Este, Uruguay.

ブエノスアイレス生まれ。
1970年デビュー。「イパネマの娘」の作者であるブラジルの詩人、ヴィニシウス・ヂ・モラエスに「バーデン・パウエルとトッキーニョ以外で、アグスティン・ペレイラ・ルセーナほどギターと分かちがたく結びついたアーティストを他に知らない」と賞賛されアルゼンチン、ウルグアイでは同じステージを踏んだ。のち欧州、北欧で活動し、ピアソラやメルセデス・ソーサらと交流した。ヴィニシウス・ヂ・モラエス、バーデン・パウエル、トッキーニョ、クアルテート・エン・シー、カルロス・リラ、マウリシオ・エインホルン、セバスチャン・タパジョス、ドリ・カイミ、ナナ・カイミ、マリアナ・レポラーセなどブラジルの錚々たる音楽家たちと共演し、現在まで自己名義で計9枚のアルバムを発表。ほとんどが日本でCD化されている。後進の育成にも熱心で、ブラジル音楽の演奏を志す数多くの若手アルゼンチン・ギタリストの師であり、日本ツアーを行っていたベト・カレッティもその一人である。