PaPiTa MuSiCa(パピータ・ムシカ)について
PaPiTa MuSiCa(パピータ・ムシカ)は、タンゴを中心にラテンアメリカ音楽を研究する西村秀人とアルゼンチン在住経験を生かし「旅の指さし会話帳40アルゼンチン」の著者で南米音楽・文化紹介をライフワークとする谷本雅世のユニットです。看板犬PaPiTaを連れ南米のワクワクするコンサートやイベントを日々発信し、みなさまと共有しています。
アーティスト・サポート
リリアナ・エレーロツアー&講演会[ツアー全体のサポート]、パブロ・シーグレル名古屋公演&講演会[主催]、タンゴ・ネグロ・トリオ名古屋公演、カル ロス・アギーレ名古屋公演&講演会、中島ノブユキ&北村聡ドゥオ名古屋公演[主催]、松田美緒+ドス・オリエンタレス(ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ)名古屋公演[主催]、リカルド・サンドバル名古屋公演&講演会、サカキマンゴー・ワークショップなど。アグスティン・ペレイラ・ルセーナ日本ツアー2010[企画・主催(ワークショップ含む)]
西村秀人(にしむらひでと)
高校時代よりラテンアメリカ音楽を愛好し、上智大学イスパニア語学科、同大学院にてラテンアメリカ文化を研究。在学中より現在に至るまでCD解説・選曲・監修など多数あり。アルゼンチン&ウルグアイにこれまで10回以上訪問。著書に「旅の指さし会話帳69JAPANスペイン語」、「暮らしの日本語指さし会話帳6スペイン語」。名古屋大学大学院国際開発研究科准教授、ラテンアメリカ音楽研究家(専門はタンゴとウルグアイ音楽)。
「月刊ラティーナ」にて毎月CD/DVDレビューを執筆、またタンゴの記事を連載中。
谷本雅世(たにもとまさよ)
政府の日系社会ボランティアで3年間アルゼンチンに暮らし、住む前は全くなにも知らなかったアルゼンチンの音楽・文化と人々にすっかり魅了される。帰国後は、その感動を多くの日本の人々と共有したいと思い音楽ライターとして執筆活動をスタート。CD歌詞対訳やライナーノーツ(解説)・レビュー執筆の他、コンサート・イベントのコーディネイト(企画・主催・協力)、撮影を幅広く行う。著書に「旅の指さし会話帳40アルゼンチン」。西村と共著で「旅の指さし会話帳69JAPANスペイン語」、「暮らしの日本語指さし会話帳6スペイン語」。
「月刊ラティーナ」にて現地取材記事やインタビューのほか、毎月CD/DVDレビューを執筆。
にしむらぱぴ
2005年滋賀県草津生まれのビーグル犬。甘えん坊でおくびょう、食いしん坊で底抜けに明るい。
食物アレルギーとアトピーの持病を克服しつつある。
特技:早食い。
バイタリティと愛にあふれクヨクヨしない性格で”PaPiTa MuSiCa”の代表アイコンとなって活躍する。
“PaPiTa MuSiCa”イベント情報
南米を中心に様々なジャンルのコンサートやイベントを皆様にご提供しています。
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papitamusica★gmail.com (★を@にして下さい)
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