以下より古い写真は『過去のトップページ記録集 vol.1』へ ◆過去のトップページ記録集 ◆ ベト来日公演2008 / 2006/07/25撮影フアナ・モリーナ / ベトカレッティ3度め来日 / Florencia Ruiz / もうすぐ来日、フローレンシア・ルイス / バンドネオン演奏カエル? / 山本のりこen Cafe Dufi / ウーゴ&ヤヒロ en Nagoya DUFI / ガイア・クワトロoct,2007 / カンドンベの練習風景feb,2005 / エビータの手袋(マウロ作品FigaroJapan) / アルゼンチンババアのマテ茶 / ホォアナ・デ・アルコとマリアナmar,2007 / アルゼンチンのマテ・コシード(マテ・ティーバック) / Tramandoデザイナーのマルティン&パートナー・マウロ / オポッサムと猫 Bs.As.,2000 / アルゼンチンのコーヒーとマテ茶・ティーバック / ハム・燻製屋さん / 自転車車両に乗せた自転車 /自転車用の車両 / カブサッキとギタリストたち / ガト・ネグロ(黒猫)という名のカフェテリア / 愛知万博、エスキーナ・Cガルデル、コページョの舞い / 愛知万博・アルゼンチン館 / 1人乗りパトカー / 地下鉄C線Retiro駅 / 夜のサンテルモの小路 / バルデス半島プエルト・マドリンの浜辺 /Bs.As.のフルーツ売り場 / ハバナ(アバナ)のアルファホーレス / サルタで買ったリャマの人形 / Bs.As.動物園前と馬車 / バレエ・サルタ舞踊団 /アルゼンチンの特大サイズ・アイスクリーム / Bs.As.の「銀の花」 ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2008年5月24日 毎日更新!blog毎日がブエノスディアス♪ ▲TOPに戻る▲ ♪フォトス・アーカイブス♪ 2006/07/25*撮影* 指さし会話帳とフアナ・モリーナ この本執筆にはフアナからのリクエストも加味して作られました。 フアナ・モリーナとラティーナ 2006年9月号のインタビューを受けて頂いた際の写真 ▲TOPに戻る▲ ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2008年5月15日 ♪ベト・カレッティ3度めの来日ツアー中♪ 毎日更新!blog毎日がブエノスディアス♪もどうぞ more fotosはfotologue el mundo de tanny* に近日UP予定! ▲TOPに戻る▲ ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2008年4月12日 ♪ライブで会いましたか?フローレンシア・ルイスと♪ ▼来日プロモツアー詳細は▼以下をクリック!▼ 毎日更新!blog毎日がブエノスディアス♪もどうぞ 2008/04/10 @TOKUZO, Nagoya flOr feat. Beakers, 2008/04/10 @TOKUZO, Nagoya more fotosはfotologue el mundo de tanny* ▲TOPに戻る▲ ◆アルゼンチンな街角◆ 2008年3月31日 ♪もうすぐ来日、フローレンシア・ルイス♪ 来日プロモツアー詳細はblog毎日がブエノスディアス♪でどうぞ 愛猫とFlor タンゴの遺産がいっぱい詰まったお店でGardel と Flor en "Museo Cultural del Tango" de Bs.As. 老舗カフェ・Violetaにて見せてくれた普段の表 ▲TOPに戻る▲ ◆日本のアルゼンチンな?街角◆ 2008年1月2日 ♪近所のお寺でバンドネオン演奏カエル発見♪ (アコーディオンだケロッ!) 詳細はblog毎日がブエノスディアス♪で・・・ ▲TOPに戻る▲ ◆日本のブラジルな街角◆ 2007年12月16日 ♪山本のりこコンサート en Cafe Dufi, NAGOYA ♪ 12月1日(土)Cafe Dufiで開催された山本のりこsanのライブ♪ タニィの日記ブログ「毎日がブエノスディアス!」でレポ紹介! ゲストは ヨハン from スウェーデン ▲TOPに戻る▲ ◆日本のウルグアイな街角◆ 2007年11月14日 ♪ウーゴ・ファトルーソ with ヤヒロ・トモヒロ コンサート en Cafe Dufi, NAGOYA ♪ 名古屋は勿論、神戸や四日市から、ギリギリの告知にもかかわらず 雨の中多くのファンが静かにウーゴの南米音楽周遊の旅に聞き入りました。 第一部ソロでは、普段のレパートリー・・・プラスαの あらたなウーゴ・ワールドを聞けて、ラッキーでした♪ Jaime RoosのAquello、Milton NascimentoのCravo e Canela、 Chico BuarqueのO Ultimo Bluces、Alfredo Zitarrosa、 Eduardo MateoのEsa Tristezaや Aca Seca Trioの「アベニード」収録でお馴染み ウーゴの作品Hurry、Monte Maiz・・・と おなじみの名曲たちを流れるように演奏&歌唱。 エレピサウンドの音質を熟知しここまでうまく演奏するピアニストはそうはいません。 Fito PaezのGirosは久々の熱唱・・・ 冒頭、歌詞をど忘れしたのもご愛嬌です。 その後の再唱ぶりにかえって驚いたわけですから。 南米の過酷なコンディションでも百戦錬磨の彼は 一瞬割れたピアノ音に厳しい指摘を入れつつも、すぐ笑顔も復活。 第二部ではヤヒロトモヒロを迎えてのDuo本格演奏。 カンドンベの太鼓、Tambor PianoとTambor Chicoも登場して より広がりのある音世界を展開してくれました。 アンコールはなんと合計3回も♪ 中南米や欧州を感じさせるCafe Dufiの空間と そこに集まった人々との時間を とても気に入ってくれていたのが印象的でした。 実際Dufiはブエノス市パレルモ地区にあった古いカフェによく似ている・・・ そこで私は初めてTrio Fattorusoの演奏を聞き、 Luis Salinasらと夕食を共にし、そしてAgustin Pereyra Lucenaや ブラジルから来ていたPaulo Mouraらと語り合いました・・・ ▲TOPに戻る▲ ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2007年10月13日 次は12月イタリア・ツアーのガイア・クアトロ! ぜひ聴いてみて下さい♪ photo by (C)Masayo Tanimoto ガイア・クアトロ日本ツアー GAIA CUATRO 2007/10/05 GAIA CUATRO @Jazz in Lovely, Nagoya, 5 de oct, 2007 * ◆ウルグアイ・モンテビデオな街角◆ 2005年2月 2007年11月2日〜ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ 全国ドゥオツアー♪ぜひ聞いてみてください。 photo by (C)Masayo Tanimoto ゴサデーラ・カンドンベチームの練習風景 (写真中央奥・頭にグレー布が、11月来日ツアーのウーゴ・ファットルソ) 太鼓で指が時に裂けたりも...テーピングの指で叩くことも。 Tocando los tambores de Equipo GOZADELA de Montevideo. ▲TOPに戻る▲ ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2007年9月20日 懸賞応募してます!アルゼンチン関係! 2007.01月号のFigaroJaponで当選! Mauro作のエビータをイメージした手袋作品♪ 映画「アルゼンチンババア」で当選!試飲用グリーンマテ。 ▲TOPに戻る▲ マリアナ・コルテスが踊るチャカレーラ♪* 正面でたたずむのはTETSUO LUMIERE(アルゼンチン人映画監督/俳優) ◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2007年3月9日 @Juana de Arco(ホォアナ・デ・アルコ) 銀座店 デザイナーのマリアナ・コルテスが来日、ワークショップを行いました。 ♪待望のマリアナとの出会い♪ 彼女は向日葵のような笑顔とたんぽぽのような親しさで 私たちに 語りかけてくれました。 muchisimas gracias por staff de Juana de Arco. * 『想像力を豊かにする、子孫繁栄のお守り』 * アンデスの民が大切にするという赤い実(ワイアーノ)を宿した 『ルハンの神様』メダルがついた 【お花のチャーム】を皆で手作りしました!!! タニィの完成させたお守りはコレ↑ 雑誌「ecocolo(エココロ)2007.6月号」 p.84-85 にも詳細が掲載されてます。 Aca Seca TrioのJuan QuinteroがJuana de Arcoと 衣装コラボしたCD『LILA(リーラ)』や『El Matecito De Las Siete』もおすすめ。 * 試聴 : Lila / El Matecito... Juan Quintero & Luna Monti * FOTOS -2007/05/16 UP ▲TOPに戻る▲ ◆日本の街角◆ 2007年3月16日我が家の台所 昨日は吉本ばなな原作の日本映画「アルゼンチンババア」 今日はソリン監督2004年の アルゼンチン映画「ボンボン」 試写会に行ってきました。 (感想はメルマガ「アルゼンチンばか」で近日中にご紹介) 2つの映画に登場のアルゼンチンの国民的お茶「マテ茶」。 タニィも大好きで色々集めています。 日本で手軽に飲むのはティーバックタイプ 写真上左から2番め鳥(トゥカン)が描かれた「オーガニックマテ」と、 写真下左の黄色い「カチャマテ」あたりは日本でも購入可能。 アルゼンチンのはちみつもスーパー「成城石井」等で見かけます。 -2007/03/16 UP ▲TOPに戻る▲ ◆日本の街角◆ 2006年9月16日大阪なんばパークスにて 一度会って話したいと思っていた人気のアルゼンチン・ブランド Tramando(トラマンド)デザイナーのMartin Churba(マルティン・チュルバ)。 この笑顔のまんまの、ナイスガイ。 すっごく良いヤツです。 -2006/12/06 UP ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの街角◆ 2000年11月・・・当時、通勤途中にいつも通りかかる 「植物園(Jardin Botanico)」に驚きの光景が! ココは通称「ネコ公園」。 ネコおばさんが毎朝夕ごはんをくれるから沢山ネコが集まって・・・ ・・・と思ったら オポッサムまで・・・ 有袋類なので赤ちゃんがおなかの袋にいました。 一番びっくりだったのは、となりのニャン! 驚いている間にごはんを横取りされてしまいましたっ! -2006/07/30 UP ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスのティータイム◆ アルゼンチンのお茶はマテ茶が有名。 これは高級なホセのオーガニック・マテ茶のティーバックで、 通常のと比べ上品な味わいが特徴、 人によってもの足りないかも。 普段よく飲まれるのは深炒りコーヒー豆のカフェオレやエスプレッソ。 Bonafide(ボナフィデ)のカフェはソフトな感じで飲みやすい。 同じくボナフィデからは高級チョコレートなどのお菓子もある。 -2006/07/06 UP ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ チョリソを初め、ソーセージ、ハム類が所狭しと並ぶお店。 この燻製の香りをかぐと、、 ああ〜アルゼンチンへ来たんだ! と実感。 -2006/04/18 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ 前回紹介のブエノスアイレス郊外を走る 「自転車専用車両」の内部。 こんな風に自転車を乗っけて運んでます。 -2006/03/28 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ ブエノスアイレス郊外を走る電車の中にはこのような 「自転車専用車両」を見かけるようになった 。 お友だちGからのオモシロ?不思議画像。 詳細教えてもらわなくっちゃ?! -2006/02/20 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ 2002年11月26日に開催されたフェルナンド・カブサッキが所属する ブエノスアイレスのギター仲間のイベント。 これだけギター弾きが揃えば圧巻!!! 詳細はカブサッキに聞かなくっちゃ。。。 →忙しいらしく返事が来ません。(T_T) -2006/01/18 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ 2005年2月に再訪したブエノスアイレス、コリエンテス通りにある 老舗のハーブティーを得意とするカフェテリア 「El Gato Negro」いい店なんだがいかんせん狭くていつも混んでる。 そしてサービスの良いカフェが多いブエノスにあって、この店は どうもイマイチな感じがするんだけど・・・ でも足が向く、という不思議なお店。 -2005/8/15 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆EXPO 2005 AICHI JAPANにて◆ Feliz Dia Nacional de Argentina!!! 2005/07/11に愛知万博・長久手会場内「EXPOホール」にて開催された 「ESQUINA CARLOS GARDEL=エスキーナ・カルロス・ガルデル」 のショーより。 マエストロ、Carlos Copello(カルロス・コペーロ)の技が決まった瞬間!!! -2005/07/12 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆EXPO 2005 AICHI JAPANにて◆ Bienvenido al Pabellon Argentino!!! 愛知万博Argentinaパビリオンのスタッフたち。 この日のダンサーはレアンドロとライラ。(現在2組のダンサーが来日中。) 2005/06/04撮影 -2005/6/11 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ バケーションシーズンでにぎわう2月のフロリダ通り。 一人乗りパトカーの警官にマテ茶売りが気軽に世間話?する ほほえましい光景もこの国ならでは。 -2005/5/10 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ 帰国後初UPは、2005年2月、C線レティーロ駅の地下鉄。 近頃Paro(ストライキ)でよく止まって市民を困らせていますが・・・ 今後ストの行方はどうなるのでしょうか? -2005/3/2 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスにて◆ 2002年5月夜のサン・テルモ。この風景を見ると、ワクワクしてくる。 夜景が温かい白熱灯なのが、やはりいい。 -2005/1/26 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆北部パタゴニアの風景・プエルト・マドリンにて◆ 1998年10月に旅した北部パタゴニア、世界遺産に認定されている バルデス半島の動物たちを見るために滞在したプエルト・マドリンの浜辺の風景。 日本の海岸と異なり、どこまでも遠浅なのが印象に残った。 静かな、静かなときが流れる町。 -2004/12/25 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレスのスーパーマーケットのフルーツ売場。 メンブリージョ(マルメロの実)は国内リオ・ネグロ産1kg=1.89ドル也。お菓子に利用される。 隣のキウイはイタリア産でちょっとお高い1kg.=4.29ドル。 アルゼンチンではフルーツが安くて美味しいからたくさん食べた!!! -2004/11/16 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレス土産の風景◆ ブエノスアイレスへ行ったら、是非お土産に買いたいラ・ハバナ(スペイン語では ラ・アバナと発音する)のアルファフォーレス。 このメーカーはブエノスアイレスではなく、マル・デル・プラタが本拠地だが 今ではアルゼンチンのみならず、ボリビア等の空港にもお店がある。 もちろんアルゼンチンの空港にもお店がある。 −2004/11/16 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆サルタ土産の風景◆ Tanny大のお気に入り、サルタ州雲の上行き列車の頂上4200m地点で 地元の子供たちから買い求めた手作りのリャマのぬいぐるみ。 これらを眺めると心があったかくなる。 LLAMAS(リャマの複数形)、ブエノスアイレスだとLLAは「ジャ」と発音。 「ジャマス」=ぬいぐるみじゃます、なんてダジャレをいいつつ 旅のひとときを懐かしむ。 -2004/10/18 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの風景◆ パレルモ地区の子供たちの人気スポット、Jardi'n Zoologico(動物園)。 入口には、このようにパレルモ公園地区を周遊するMateo(馬車)が待機し、 売店も立ち並び、楽しい。 中では、動物にやるエサが販売され、野生のウサギ科の動物Mara(マーラ)が放されている。 -2004/9/30 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの風景◆ アルゼンチンのフォルクローレ舞踊団の中でもピカイチの「バレエ・サルタ舞踊団」の公演。 昔ながらのガウチョと女性の風俗に注目。 男性は帽子にスカーフ、ボンバーチャというスソすぼまりズボンにブーツと拍車、 ティラドールというお金や金属飾りのついたベルト、 そしてエプロンのように見える革のCulero(クレロ)をつける。 (ガウチョのスタイルや衣装の呼び方は地方によって異なる。) 女性は昔のヨーロッパ風スタイルのふわふわスカートで、カップルで踊るときは、 互いの手にハンカチをもってひひらさせて踊る。 バレエ・サルタについては最新メールマガジンに紹介してあります。 ガウチョとフォルクローレに詳しい河野ご夫妻のサイト「FROM BUENOS AIRES」は必見。 河野ご夫妻はバレエ・サルタで長年フォルクローレを習っていらっしゃいました。 -2004/9/12 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレス市内のスーパーで普通に見られるアイスクリームの販売風景。 アルゼンチンは知られていないがアイスクリームが美味しい。 イタリアン・ジェラートの流れをくむエラード。 家庭で買うときは、1キロ、2キロという風に大量に。 夏にはサラリーマンが500g買って街頭でペロッと食べる姿も普通に見られる。 アイスクリーム専門店はフレッドやムンチスがTannyのお気に入り。 -2004/8/22 更新 ▲TOPに戻る▲ ◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレス市内のレコレータ地区とパレルモ地区の中間に位置する テレフェ(TV局)に程近いパルケ(公園)に2002年、突如現れた巨大な銀の花。 日が昇ると開き、日が暮れると共に閉じる。 夜はもちろんライトアップされている。 アルゼンチン人彫刻家・Eduardo Catalanoによる作品"Floralis Gene'rica"。 作者本人によりBs.As.市に寄付されたらしい。高さ20m、重さ18tの大作。 街中にアートがあふれるブエノスアイレスならではの風景。 ・La Nacion(2002/04/10)の記事 ・Clarin(2002/0413)の記事 -2004/8/10 更新
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ベト来日公演2008 / 2006/07/25撮影フアナ・モリーナ / ベトカレッティ3度め来日 / Florencia Ruiz / もうすぐ来日、フローレンシア・ルイス / バンドネオン演奏カエル? / 山本のりこen Cafe Dufi / ウーゴ&ヤヒロ en Nagoya DUFI / ガイア・クワトロoct,2007 / カンドンベの練習風景feb,2005 / エビータの手袋(マウロ作品FigaroJapan) / アルゼンチンババアのマテ茶 / ホォアナ・デ・アルコとマリアナmar,2007 / アルゼンチンのマテ・コシード(マテ・ティーバック) / Tramandoデザイナーのマルティン&パートナー・マウロ / オポッサムと猫 Bs.As.,2000 / アルゼンチンのコーヒーとマテ茶・ティーバック /
ハム・燻製屋さん / 自転車車両に乗せた自転車 /自転車用の車両 / カブサッキとギタリストたち / ガト・ネグロ(黒猫)という名のカフェテリア / 愛知万博、エスキーナ・Cガルデル、コページョの舞い / 愛知万博・アルゼンチン館 / 1人乗りパトカー / 地下鉄C線Retiro駅 / 夜のサンテルモの小路 / バルデス半島プエルト・マドリンの浜辺 /Bs.As.のフルーツ売り場 / ハバナ(アバナ)のアルファホーレス / サルタで買ったリャマの人形 / Bs.As.動物園前と馬車 / バレエ・サルタ舞踊団 /アルゼンチンの特大サイズ・アイスクリーム / Bs.As.の「銀の花」
タンゴの遺産がいっぱい詰まったお店でGardel と Flor en "Museo Cultural del Tango" de Bs.As. 老舗カフェ・Violetaにて見せてくれた普段の表
◆日本のアルゼンチンな?街角◆ 2008年1月2日 ♪近所のお寺でバンドネオン演奏カエル発見♪ (アコーディオンだケロッ!) 詳細はblog毎日がブエノスディアス♪で・・・
◆日本のブラジルな街角◆ 2007年12月16日 ♪山本のりこコンサート en Cafe Dufi, NAGOYA ♪ 12月1日(土)Cafe Dufiで開催された山本のりこsanのライブ♪ タニィの日記ブログ「毎日がブエノスディアス!」でレポ紹介!
ゲストは ヨハン from スウェーデン
◆日本のウルグアイな街角◆ 2007年11月14日 ♪ウーゴ・ファトルーソ with ヤヒロ・トモヒロ コンサート en Cafe Dufi, NAGOYA ♪ 名古屋は勿論、神戸や四日市から、ギリギリの告知にもかかわらず 雨の中多くのファンが静かにウーゴの南米音楽周遊の旅に聞き入りました。 第一部ソロでは、普段のレパートリー・・・プラスαの あらたなウーゴ・ワールドを聞けて、ラッキーでした♪ Jaime RoosのAquello、Milton NascimentoのCravo e Canela、 Chico BuarqueのO Ultimo Bluces、Alfredo Zitarrosa、 Eduardo MateoのEsa Tristezaや Aca Seca Trioの「アベニード」収録でお馴染み ウーゴの作品Hurry、Monte Maiz・・・と おなじみの名曲たちを流れるように演奏&歌唱。 エレピサウンドの音質を熟知しここまでうまく演奏するピアニストはそうはいません。
Fito PaezのGirosは久々の熱唱・・・ 冒頭、歌詞をど忘れしたのもご愛嬌です。 その後の再唱ぶりにかえって驚いたわけですから。 南米の過酷なコンディションでも百戦錬磨の彼は 一瞬割れたピアノ音に厳しい指摘を入れつつも、すぐ笑顔も復活。 第二部ではヤヒロトモヒロを迎えてのDuo本格演奏。 カンドンベの太鼓、Tambor PianoとTambor Chicoも登場して より広がりのある音世界を展開してくれました。 アンコールはなんと合計3回も♪ 中南米や欧州を感じさせるCafe Dufiの空間と そこに集まった人々との時間を とても気に入ってくれていたのが印象的でした。 実際Dufiはブエノス市パレルモ地区にあった古いカフェによく似ている・・・ そこで私は初めてTrio Fattorusoの演奏を聞き、 Luis Salinasらと夕食を共にし、そしてAgustin Pereyra Lucenaや ブラジルから来ていたPaulo Mouraらと語り合いました・・・
◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2007年10月13日 次は12月イタリア・ツアーのガイア・クアトロ! ぜひ聴いてみて下さい♪ photo by (C)Masayo Tanimoto ガイア・クアトロ日本ツアー GAIA CUATRO 2007/10/05 GAIA CUATRO @Jazz in Lovely, Nagoya, 5 de oct, 2007
* ◆ウルグアイ・モンテビデオな街角◆ 2005年2月 2007年11月2日〜ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ 全国ドゥオツアー♪ぜひ聞いてみてください。 photo by (C)Masayo Tanimoto ゴサデーラ・カンドンベチームの練習風景 (写真中央奥・頭にグレー布が、11月来日ツアーのウーゴ・ファットルソ) 太鼓で指が時に裂けたりも...テーピングの指で叩くことも。 Tocando los tambores de Equipo GOZADELA de Montevideo.
◆日本のアルゼンチンな街角◆ 2007年3月9日 @Juana de Arco(ホォアナ・デ・アルコ) 銀座店 デザイナーのマリアナ・コルテスが来日、ワークショップを行いました。 ♪待望のマリアナとの出会い♪ 彼女は向日葵のような笑顔とたんぽぽのような親しさで 私たちに 語りかけてくれました。 muchisimas gracias por staff de Juana de Arco. * 『想像力を豊かにする、子孫繁栄のお守り』 * アンデスの民が大切にするという赤い実(ワイアーノ)を宿した 『ルハンの神様』メダルがついた 【お花のチャーム】を皆で手作りしました!!!
雑誌「ecocolo(エココロ)2007.6月号」 p.84-85 にも詳細が掲載されてます。 Aca Seca TrioのJuan QuinteroがJuana de Arcoと 衣装コラボしたCD『LILA(リーラ)』や『El Matecito De Las Siete』もおすすめ。 * 試聴 : Lila / El Matecito... Juan Quintero & Luna Monti * FOTOS
-2007/05/16 UP
◆日本の街角◆ 2007年3月16日我が家の台所 昨日は吉本ばなな原作の日本映画「アルゼンチンババア」 今日はソリン監督2004年の アルゼンチン映画「ボンボン」 試写会に行ってきました。 (感想はメルマガ「アルゼンチンばか」で近日中にご紹介)
2つの映画に登場のアルゼンチンの国民的お茶「マテ茶」。 タニィも大好きで色々集めています。 日本で手軽に飲むのはティーバックタイプ 写真上左から2番め鳥(トゥカン)が描かれた「オーガニックマテ」と、 写真下左の黄色い「カチャマテ」あたりは日本でも購入可能。 アルゼンチンのはちみつもスーパー「成城石井」等で見かけます。 -2007/03/16 UP
◆日本の街角◆ 2006年9月16日大阪なんばパークスにて 一度会って話したいと思っていた人気のアルゼンチン・ブランド Tramando(トラマンド)デザイナーのMartin Churba(マルティン・チュルバ)。 この笑顔のまんまの、ナイスガイ。 すっごく良いヤツです。 -2006/12/06 UP
◆ブエノスアイレスの街角◆ 2000年11月・・・当時、通勤途中にいつも通りかかる 「植物園(Jardin Botanico)」に驚きの光景が! ココは通称「ネコ公園」。 ネコおばさんが毎朝夕ごはんをくれるから沢山ネコが集まって・・・ ・・・と思ったら オポッサムまで・・・ 有袋類なので赤ちゃんがおなかの袋にいました。 一番びっくりだったのは、となりのニャン! 驚いている間にごはんを横取りされてしまいましたっ! -2006/07/30 UP
◆ブエノスアイレスのティータイム◆ アルゼンチンのお茶はマテ茶が有名。 これは高級なホセのオーガニック・マテ茶のティーバックで、 通常のと比べ上品な味わいが特徴、 人によってもの足りないかも。 普段よく飲まれるのは深炒りコーヒー豆のカフェオレやエスプレッソ。 Bonafide(ボナフィデ)のカフェはソフトな感じで飲みやすい。 同じくボナフィデからは高級チョコレートなどのお菓子もある。 -2006/07/06 UP
◆ブエノスアイレスにて◆ チョリソを初め、ソーセージ、ハム類が所狭しと並ぶお店。 この燻製の香りをかぐと、、 ああ〜アルゼンチンへ来たんだ! と実感。 -2006/04/18 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ 前回紹介のブエノスアイレス郊外を走る 「自転車専用車両」の内部。 こんな風に自転車を乗っけて運んでます。 -2006/03/28 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ ブエノスアイレス郊外を走る電車の中にはこのような 「自転車専用車両」を見かけるようになった 。 お友だちGからのオモシロ?不思議画像。 詳細教えてもらわなくっちゃ?! -2006/02/20 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ 2002年11月26日に開催されたフェルナンド・カブサッキが所属する ブエノスアイレスのギター仲間のイベント。 これだけギター弾きが揃えば圧巻!!! 詳細はカブサッキに聞かなくっちゃ。。。 →忙しいらしく返事が来ません。(T_T) -2006/01/18 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ 2005年2月に再訪したブエノスアイレス、コリエンテス通りにある 老舗のハーブティーを得意とするカフェテリア 「El Gato Negro」いい店なんだがいかんせん狭くていつも混んでる。 そしてサービスの良いカフェが多いブエノスにあって、この店は どうもイマイチな感じがするんだけど・・・ でも足が向く、という不思議なお店。 -2005/8/15 更新
◆EXPO 2005 AICHI JAPANにて◆ Feliz Dia Nacional de Argentina!!! 2005/07/11に愛知万博・長久手会場内「EXPOホール」にて開催された 「ESQUINA CARLOS GARDEL=エスキーナ・カルロス・ガルデル」 のショーより。 マエストロ、Carlos Copello(カルロス・コペーロ)の技が決まった瞬間!!! -2005/07/12 更新
◆EXPO 2005 AICHI JAPANにて◆ Bienvenido al Pabellon Argentino!!! 愛知万博Argentinaパビリオンのスタッフたち。 この日のダンサーはレアンドロとライラ。(現在2組のダンサーが来日中。) 2005/06/04撮影 -2005/6/11 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ バケーションシーズンでにぎわう2月のフロリダ通り。 一人乗りパトカーの警官にマテ茶売りが気軽に世間話?する ほほえましい光景もこの国ならでは。
-2005/5/10 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ 帰国後初UPは、2005年2月、C線レティーロ駅の地下鉄。 近頃Paro(ストライキ)でよく止まって市民を困らせていますが・・・ 今後ストの行方はどうなるのでしょうか? -2005/3/2 更新
◆ブエノスアイレスにて◆ 2002年5月夜のサン・テルモ。この風景を見ると、ワクワクしてくる。 夜景が温かい白熱灯なのが、やはりいい。 -2005/1/26 更新
◆北部パタゴニアの風景・プエルト・マドリンにて◆ 1998年10月に旅した北部パタゴニア、世界遺産に認定されている バルデス半島の動物たちを見るために滞在したプエルト・マドリンの浜辺の風景。 日本の海岸と異なり、どこまでも遠浅なのが印象に残った。 静かな、静かなときが流れる町。 -2004/12/25 更新
◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレスのスーパーマーケットのフルーツ売場。 メンブリージョ(マルメロの実)は国内リオ・ネグロ産1kg=1.89ドル也。お菓子に利用される。 隣のキウイはイタリア産でちょっとお高い1kg.=4.29ドル。
アルゼンチンではフルーツが安くて美味しいからたくさん食べた!!! -2004/11/16 更新
◆ブエノスアイレス土産の風景◆ ブエノスアイレスへ行ったら、是非お土産に買いたいラ・ハバナ(スペイン語では ラ・アバナと発音する)のアルファフォーレス。 このメーカーはブエノスアイレスではなく、マル・デル・プラタが本拠地だが 今ではアルゼンチンのみならず、ボリビア等の空港にもお店がある。 もちろんアルゼンチンの空港にもお店がある。 −2004/11/16 更新
◆サルタ土産の風景◆ Tanny大のお気に入り、サルタ州雲の上行き列車の頂上4200m地点で 地元の子供たちから買い求めた手作りのリャマのぬいぐるみ。 これらを眺めると心があったかくなる。 LLAMAS(リャマの複数形)、ブエノスアイレスだとLLAは「ジャ」と発音。 「ジャマス」=ぬいぐるみじゃます、なんてダジャレをいいつつ 旅のひとときを懐かしむ。 -2004/10/18 更新
◆ブエノスアイレスの風景◆ パレルモ地区の子供たちの人気スポット、Jardi'n Zoologico(動物園)。 入口には、このようにパレルモ公園地区を周遊するMateo(馬車)が待機し、 売店も立ち並び、楽しい。 中では、動物にやるエサが販売され、野生のウサギ科の動物Mara(マーラ)が放されている。 -2004/9/30 更新
◆ブエノスアイレスの風景◆ アルゼンチンのフォルクローレ舞踊団の中でもピカイチの「バレエ・サルタ舞踊団」の公演。 昔ながらのガウチョと女性の風俗に注目。 男性は帽子にスカーフ、ボンバーチャというスソすぼまりズボンにブーツと拍車、 ティラドールというお金や金属飾りのついたベルト、 そしてエプロンのように見える革のCulero(クレロ)をつける。 (ガウチョのスタイルや衣装の呼び方は地方によって異なる。) 女性は昔のヨーロッパ風スタイルのふわふわスカートで、カップルで踊るときは、 互いの手にハンカチをもってひひらさせて踊る。 バレエ・サルタについては最新メールマガジンに紹介してあります。 ガウチョとフォルクローレに詳しい河野ご夫妻のサイト「FROM BUENOS AIRES」は必見。 河野ご夫妻はバレエ・サルタで長年フォルクローレを習っていらっしゃいました。 -2004/9/12 更新
◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレス市内のスーパーで普通に見られるアイスクリームの販売風景。 アルゼンチンは知られていないがアイスクリームが美味しい。 イタリアン・ジェラートの流れをくむエラード。 家庭で買うときは、1キロ、2キロという風に大量に。 夏にはサラリーマンが500g買って街頭でペロッと食べる姿も普通に見られる。 アイスクリーム専門店はフレッドやムンチスがTannyのお気に入り。 -2004/8/22 更新
◆ブエノスアイレスの風景◆ ブエノスアイレス市内のレコレータ地区とパレルモ地区の中間に位置する テレフェ(TV局)に程近いパルケ(公園)に2002年、突如現れた巨大な銀の花。 日が昇ると開き、日が暮れると共に閉じる。 夜はもちろんライトアップされている。 アルゼンチン人彫刻家・Eduardo Catalanoによる作品"Floralis Gene'rica"。 作者本人によりBs.As.市に寄付されたらしい。高さ20m、重さ18tの大作。 街中にアートがあふれるブエノスアイレスならではの風景。 ・La Nacion(2002/04/10)の記事 ・Clarin(2002/0413)の記事 -2004/8/10 更新